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2010.01.29 (Fri)

♪J.S.バッハ 『受難コラール』~人類の宝です

突然ですが、もしあなたがこれから一生無人島で生活しなくてはならないとします。
そして、たった1枚だけCDを持っていくことが許されたとしたら、どんな曲を持っていきますか?

私だったら、迷わず

J.S.バッハ 『マタイ受難曲』

を選びます。

もちろん、演奏はカール・リヒター指揮のミュンヘン・バッハ管弦楽団です。

このマタイ受難曲は、人類の宝と言っても過言でありません。
人類が作曲した音楽の中で、空前絶後の最高傑作です。

私はキリスト教信者ではないので、詳しくは知りませんが、マタイ受難曲は、旧約聖書(?)の、キリストが最後の晩餐をへて、ユダの裏切りにあい、ゴルゴダの丘で十字架に貼り付けにされ処刑され、その後復活する場面を描いたものです。

『マタイ受難曲』の全曲は3時間以上もある長大な作品ですが、クライマックスは冒頭の10分です。
十字架を背負って、ゴルゴダの丘へ向かうキリストの姿を見守る民衆の怒り、嘆き、そして悲しみを歌った壮大な合唱曲です。

人間として生まれたからには、死ぬまでにぜひ一度は、この最初の10分だけでも良いから、マタイ受難曲を聴いて欲しいものです。『マタイ』を聴かずに、死ぬなんて、もったいなさ過ぎます!!!

さて、この合唱を弾き語りするのはさすがに無理なので、『マタイ受難曲』でもっとも有名な「受難コラール」と呼ばれる

O Haupt voll Blut und Wunden(おお、血と傷にまみれし御頭)

を耳コピして、弾き語りしました。

よせばいいのに、無謀なことを・・・。

ドイツ語の発音めちゃくちゃだなぁ。

以下に耳コピの結果を書きますが、ドイツ語特有のウムラウトの文字がかけないので、スペルは正確ではありません。
あと、訳も超適当です。(あ、演奏もか)



J.S.バッハ 『マタイ受難曲』より
O Haupt voll Blut und Wunden(おお、血と傷にまみれし御頭)

Original KEY=F

日本語訳:ルクバト

F Dm Dm7 B♭ Dm C C F
O Haupt voll Blut und Wunden,
(おお、血と傷にまみれし御頭よ)
E7 A7 Dm A7 A7 Dm
Voll Schmerz und voller Hohn,
(たくさんの痛みと辱め)
F Dm Dm7 B♭ Dm C C F E7 A7 Dm A7 A7 Dm
O Haupt, zum Spott gebunden mit einer Dornenkron',
(おお、嘲りの茨の冠を結わされた御頭よ)
B♭ C Dm7 C Dm C C F C Dm Am B♭ F
O Haupt, sonst schon gezieret mit hochster Ehr' und Zier,
(おお、常ならば名誉と飾りで、美しく輝く御頭よ)
B♭ C C Dm C B♭ B♭ C
Jetzt aber hochst schimpfieret:
(今はどんなに嘲りを受けようとも)
F B♭ Dm7 G7 C F
Gegruβet seist du mir!
(御身を我に慕わしたまえ)

F Dm Dm7 B♭ Dm C F
Du edles Angesichte,
(あなたの気高き御頭よ)
E7 A7 Dm A7 A7 Dm
Dafur sonst schrickt und scheut
(常ならば恐れ慄きます)
F Dm Dm7 B♭Dm C C F
Das groβe Weltgewichte,
(世の大いなる権威に)
E7 A7 Dm A7 A7 Dm
Wie bist du so bespeit!
(あなたは唾を吐きかけられ)
B♭ C Dm7 C Dm C C F
Wie bist du so erbleichet!
(あなたはなんと色あせていることか)
C Dm Am B♭ B♭ F
Wer hat dein Augenlicht,
(誰がその御目を打ち)
B♭ C C Dm C B♭ B♭ C
Dem sonst kein Licht nicht gleichet,
(他の何物とも違う光の源を)
F B♭ Dm7 G7 C F
So schandlich zugericht'?
(このように無残に塞いだのだ)










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02:19  |  オペラ・合唱曲など  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.11.25 (Wed)

♪誰も寝てはならぬ~プッチーニのオペラ『トゥーランドット』の有名なアリアです

日本全国のオペラファンの皆様、お待たせしました!!!
(注:今日の記事はとても長いよ。)

わたくしルクバトは、ついにやりました。I made it!

私がオペラを好きになるきっかけとなった、プッチーのオペラ「トゥーランド」の超有名なアリア「誰も寝てはならぬ」を耳コピして、歌い上げることに成功しました!

カラオケでオペラのアリアを歌いたくても、当然そんな曲ある訳ありません。
それでもオペラのアリアを歌いたい!わたくしの長年の夢でございました。

その夢がついに実現したのでございます。

すいません。普通に戻ります。

この「誰も寝てはならぬ」は、荒川静香さんが、トリノ五輪で金メダルを取ったときのフリー演技で使われた曲で有名になりましたよね。

おそらく、今ではこの曲を知らない人はいないと思います。

さあ、私が耳コピしたコードは以下のとおりです!


プッチーニ『誰も寝てはならぬ』~オペラ『トゥーランドット』より

日本語訳:ルクバト

Original Key=G(たぶん)

[テノール:名を秘めた王子]
C      G         C      G
Nessun dorma!... Nessun dorma!...
(誰も寝てはならぬ! 誰も寝てはならぬ!)

C                F
Tu pure, o Principessa,
(あなたもそうだ、姫よ)

Dm        G       C
nella tua fredda stanza
(あなたの冷たい部屋の中で)

G         C      G           Dm     G        C
guardi le stelle che tremano d'amore e di speranza!
(愛と希望に震える星々を見るのだ!)

G                            Em7
Ma il mio mistero e chiuso in me,
(だが私の秘密はこの胸の奥にあるだけで)

Am                     D7
il nome mio nessun sapra!
(私の名前は誰にも分からない!)

                 G             Em7
No, no, sulla tua bocca lo diro
(だが、あなたの唇に告げよう)

           D7        G
quando la luce splendera!
(夜が明けるとき)

C         F         G
Ed il mio bacio scogliera
(そして、沈黙を破る私の口づけにより)

   C        Dm        C    G
il silenzio che ti fa mia!
(あなたを私のものとするだろう!)

[合唱:ソプラノ]
C                       Am
Il nome suo nessun sapra...
(私たちは彼の名前を知らない…)

Dm                  G
E noi dovrem ahime, morir, morir!...
(そして、ああ、私たちには死が、死が…)

[テノール:名を秘めた王子]
G          C      C           G
Dilegua, o notte! tramontate, stelle!
(おお、夜よ去れ!星よ、沈め!)

Am          G        G            C
Tramontate, stelle! All'alba vincero!
(星よ沈め!朝になれば、私の勝利だ!)

F              C
Vincero! Vincero!
(私の勝ちだ!勝利だ!)



さて、この曲は、オペラのストーリーを知らないと、歌詞の内容がチンプンカンプンだと思いますので、以下にあらすじを書いてみました。興味ある方は読んでから、演奏を聴いてみてください。

舞台は古代中国の北京。
その中国を治める王の王女「トゥーランドット」が主人公です。
この姫は、絶世の美女で、各国の王子から求婚されます。
しかし、結婚の条件は、姫が出題する3つの謎を解くことで、もし謎解きに失敗した場合は、死刑になる、といったストーリです。

ある日、名を秘めた王子が、姫に求婚し、3つの謎解きに挑戦します。
名を秘めた王子は、見事に3つ全ての謎を解きます。
しかし、姫は約束を破り結婚を認めようとしません。
そこで、名を秘めた王子は、明日の朝までに、自分の名前を言い当てたら、私は死にましょう。と逆に、姫に謎をかけます。

このとき、姫がその名を秘めた王子の名前を探り当てようと、全国民にお触れをだします。「今夜は誰も寝てはならぬ!」と。

このとき、名を秘めた王子がそのお触れを聞いて、歌うアリアが「誰も寝てはならぬ」です。

私が弾き語りで、裏声で歌っているソプラノの「そして、ああ、私たちには死が、死が…」という台詞は、明日の朝までに名を秘めた王子の名前が分からなければ、姫から死を賜ることを嘆いているのです。
一方、名を秘めた王子は勝利を確信し、高らかに勝利を歌い上げています。
「星よ沈め!朝が来れば、私の勝ちだ!」と。

姫は、名を秘めた王子の連れ合いの女奴隷を拷問にかけ、「名を言え」と攻めたてます。しかし、密かに王子を愛する女奴隷は、王子の愛のために自ら死を選びます。

残念ながら、作者プッチーニは、ここまで作品を書き上げたあと他界します。
続きは、プッチーニの弟子により補完され、一応の完成となります。

その後の展開は、姫は王子の愛に目覚めます。一方、名を秘めた王子は、姫に自分の名を告げてしまいます。

そして、夜が明けます。
本来なら、名前を明かしてしまった王子の負けであり、王子が死を賜るはずの場面で、姫が歌い上げるのは、

「彼の名前が分かりました。その名前は・・・」

「愛」

と高らかに歌い上げ、二人は結ばれます。

私は始めてこのオペラを見たとき、感動あまりに涙がでました。

オペラに興味をもたれた方はぜひ、DVDでこのプッチーニのオペラ「トゥーランドット」を見てください。

では、演奏をどうぞ。



00:07  |  オペラ・合唱曲など  |  TB(0)  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑
2009.11.14 (Sat)

大地讃頌~耳コピに調整(3日目-最終日?)

「大地讃頌」の耳コピに挑戦してから、本日で3日目です。
本日は、コード進行をちょっとだけ見直して、歌ってみました。

しかし・・・やっぱ、楽譜がないと、音が取れないっす(ToT)

最初はオペラっぽく歌ってみたんですが、聞くに堪えないので、普通に歌った方をアップします。
(しかし、我ながらなんて音痴な・・・・)


大地賛頌

  D     F#m7  Em      A7
母なる大地のふところに
    G    A    E7   A7
われら人の子の喜びはある
  D     F#m7
大地を愛せよ
  Em       A7      G         A
大地に生きる  人の子ら 人の子ら
   G        E7     A7
その立つ土に感謝せよ

    D      F#m7     D      F#m7
平和な大地を    静かな大地を
Em      A7     E7     A7
大地をほめよ たたえよ土を
    G       A     G      A
われら人の子の われら人の子の
(恩寵の豊かな大地)

    G      A        E7         A7
大地をほめよ 讃えよ(讃えよ)土を

    D      F#m7     D       F#m7
母なる大地を    母なる大地を
    E7      A7    E7        A7
たたえよ ほめよ たたえよ 土を

G            D
母なる大地を ああ
G              D
たたえよ大地を ああ






00:17  |  オペラ・合唱曲など  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
2009.10.11 (Sun)

♪MUSIC OF THE NIGHT ~歌って難しい・・・

今週は連休なので、少し難しい曲に挑戦!と思い、アンドリュー・ロイド・ウェーバーのオペラ座の怪人から『MUSIC OF THE NIGHT』を練習しています。(また、無謀なことを・・・)

この曲はオリジナルキーはD♭と難しいので、カポ1でキーをCにすれば簡単になります。

確かにギターのコードは、“ものすごく簡単”(ときどきB♭やG#が出てきますが)です。
なので、自分はまだまだ初心者ですが、なんとかキーがCやGの曲なら、ちょっと練習すればそこそこ弾けるようになってきたので、この曲もキーがCならすぐいけるだろうと思っていました。

ところがこの曲、普通のPOPじゃなく、ミュージカルの中に出てくる歌なので、歌がものすごく難しいんです。(以下に歌詞の一部を掲載しますが、赤色の部分が特に難しく感じますが、ここが難しく感じるのは音痴な自分だけでしょうか・・・)

まあでも、趣味で鼻歌まじりに歌うならこれでも十分満足です。
(・・・でと思わなければ、ギターが嫌いなります)

遅まきながら、社会人になってから始めたギター。
平日は残業、休日出勤もあり、練習量を考えると、ギターがそんなにうまくなるとは思ってません。

本日の演奏は、とても人様に見せられたものではありませんが、自分が楽しくギターを続けられるならいいと思ってます。



MUSIC OF THE NIGHT from Phantom of the Opera

Original Key D♭, Capo1 Play C

C      G      C           G
Night time sharpens, heightens each sensation
C     G     F        G
darkness stirs and wakes imagination.
F       C     F          C
Silently the senses abandon their defenses

[F Bb  F C Dm Em]
 
C    G    C         G
Slowly, gently, night unfurls its splendor;
C     G    F        G
grasp it, sense it, tremulous and tender.
F         C         F        C
Turn your face away from the garish light of day,
      F            Bb     F    C
turn your thoughts away from cold, unfeeling light
   G       G7       C
and listen to the music of the night.
       Bb             Eb
Close your eyes and surrender to your darkest dreams!
       G#                D
Purge your thoughts of the life you knew before!
    G         G7          C
Close your eyes let your spirit start to soar
     Em      B          E
and you'll live as you've never lived before.



01:14  |  オペラ・合唱曲など  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.09.09 (Wed)

♪モルダウの流れ

先日、とある曲を探して、J-Total Musicを見ていたら、たまたま『モルダウの流れ』を発見しました。

この曲は、中学生の合唱大会で歌った、懐かしの曲です。
当時は、まだ変声期を迎えていなかったので、自分は女の子と一緒にアルトのパートを歌っていました。
アルトのパートは、主旋律を歌うことはないので、欲求不満が残った記憶があります。

二十数年の歳月を経て、あのとき歌えなかった、主旋律を歌います!



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